古川高晴はごちうさファン?結婚して子供もいる?

アーチェリー日本代表の古川高晴選手はごちうさのファン?と言われています。ごちうさは4コマ漫画であり、とても人気が高いので気になりますね。

 

 

また、古川高晴選手は結婚して子供がいるという噂もあります。そこでごちうさのファンと言われる理由や結婚・子供について調べてみました!

 

 

古川高晴選手といえば、東京オリンピックで日本初となる個人・団体両方でメダルを獲得しました。

 

 

今回は学歴や経歴、家族についてもあわせてご紹介したいと思います!

Sponsored Link  
 

Contents

古川高晴はごちうさが好き?

古川高晴選手はごちうさのファンという噂があるのですが、本当なのでしょうか?

 

 

調べてみたところ、ごちうさのファンと言われるようになったのは

 

東京オリンピックで古川高晴選手が団体戦に出場し銅メダルを獲った後のインタビューでの発言がきっかけでした。

 

団体でメダルを獲ってみたかった。嬉しさでまだ気持ちが浮ついている感じ。僕の心がぴょんぴょんしています。

 

 

ごちうさには“心がぴょんぴょんする”といった有名なフレーズがあり、古川高晴選手のインタビューを聞いたファンの間で「ごちうさのファンなのでは!?」と話題になったようですね!

 

 

実際にごちうさのオープニング曲にも「こころがぴょんぴょん」という歌詞があるそうです。

 

 

今のところ、古川高晴選手が本当にごちうさのファンなのか、偶然同じ表現になったのかはわかっていないので、気になりますね~!

 

 

落ち着いたらSNSなどで真相を語っていただけるとうれしいです!

古川高晴は結婚して子供もいる?

古川高晴選手は2018年に一般女性との結婚を報告しています。

 

 

結婚したお相手とは知り合いの紹介で出会ったといい、古川高晴選手よりも6歳下だということです。

 

 

また、奥さんは栄養士の免許を持っており、食事改善などもしてくれたそうですよ。

 

 

そして、2021年2月には子供も誕生していました!

 

 

第一子となる子供は男の子だそうで、

 

父親になったことでモチベーションが上がった

 

と話していました。ちなみに、どれほど上がったのかというと「+3」とのこと。

 

 

古川高晴選手はおもしろい表現をしますね!

 

 

これまで5大会連続でオリンピックに出場している古川高晴選手。東京オリンピックでは個人・団体で2つのメダルを獲得しています。

 

 

古川高晴選手にとって子供の誕生が原動力になったのは間違いなさそうですね。

 

 

結婚して子供が生まれパワーアップした古川高晴選手の今後にも引き続き注目していきたいと思います!

 

Sponsored Link


古川高晴の高校や大学はどこ?

古川高晴選手は青森県立青森東高等学校に通っていました。

 

 

こちらの高校は男女共学となっており、自主・礼節・友愛を校訓に掲げ、校風は比較的自由となっています。

 

 

古川高晴選手は入学当初、弓道をやりたかったそうですが、青森東高等学校には部そのものがなく、アーチェリー部に入部したそうです。

 

 

そして、高校3年生の時には世界ジュニア選手権に出場し、高知国体では優勝を果たしています。

 

 

アーチェリーを始めてから3年ほどですでに好成績を収めていたんですね!

 

 

また、高校卒業後は近畿大学に進学し、すぐに全日本アーチェリー王座決定戦のメンバーに選出されています。

 

 

本当は弓道がしたかったという古川高晴選手ですが、自身の努力はもちろん、アーチェリーの才能もあったいうことですね!

古川高晴の中学や出身地は

古川高晴選手は青森市立沖館中学校を卒業しています。

 

 

こちらの中学校は沖館川付近に位置し、生徒は川の浄化活動を行っているそうなので、もしかすると古川高晴選手も参加していたのかもしれません。

 

 

沖館中学校出身の芸能人やスポーツ選手なども調べてみましたが、古川高晴選手以外に見つかりませんでした。

 

 

また、古川高晴選手の出身地は青森県青森市となっており、高校までは地元の公立校に通っていたことがわかりました。

 

 

沖館中学校では運動系の部活には入らず、英語部に在籍していたそうです。

 

 

現在は世界で戦う選手でもあるので、当時の英語が活かされることもあるのではないでしょうか。

 

 

ちなみに、中学時代の趣味はゲームだったそうで、運動をしていなかったのは予想外ですね!

 

Sponsored Link


古川高晴は韓国人って噂も

古川高晴選手には韓国人なのでは?という噂があるようです。調べてみたところ、古川高晴選手が韓国人という情報はありませんでした。

 

 

出身地は青森県青森市ということからも日本人ということで間違いなさそうです。

 

 

そこでなぜ古川高晴選手が韓国人という噂があるのか気になるところですが、どうやらアーチェリー選手の早川漣選手が関連しているようです。

 

 

早川漣選手は両親が離婚後、韓国人である父の下で育ち、日本人の母が再婚した後に来日したそうです。

 

 

ちなみに、その際に早川漣選手は日本国籍を取得して帰化しています。

 

 

「アーチェリー」「韓国人」というワードから同じアーチェリー選手の古川高晴選手が韓国人なのでは?という噂が流れたのかもしれませんね。

古川高晴の父親の仕事や職業は

古川高晴選手の父親は勝也さんといい、現在69歳ということです。

 

 

父親は一般人ということもあり、仕事や職業などの情報は見つかりませんでした。

 

 

オリンピック選手の両親はどちらかが同じ競技の元選手だったりすることも少なくないですよね。

 

 

ただ、古川高晴選手の場合は高校時代に弓道部がなかったためアーチェリーを始めたということなので、父親がアーチェリー選手だった可能性は低いものと思われます。

 

 

古川高晴選手は両親ととても仲が良いようで、これまでの4度のオリンピックには必ず現地に足を運んで応援してくれたそうです。

 

 

東京オリンピックではコロナ禍のため会場の中での応援は叶わなかったものの、会場の外でスマホを通して応援していました。

 

 

古川高晴選手は試合後のインタビューで

 

この近くにいてくれているかもしれないけれど、会えない

 

 

と話していましたが、両親の声援はきっと届いていたのではないでしょうか。

 

Sponsored Link


古川高晴の身長・体重は

古川高晴選手の身長は174cmということです。

 

 

アーチェリーに身長が関係あるのか気になるところですが、自分の身長に合わせた弓を用意することができるため、大幅に有利に働くということはないようです。

 

 

ただ、身長が高いと腕も長くなるので、その分長い矢を引けることで軌道が安定するといった利点はあるそうです。

 

 

また、古川高晴選手の体重は81kgと公表されていました。アーチェリーは体重よりも筋肉が重要であるということです。

 

 

たしかに矢を引く際には腕の筋肉があった方が有利ですよね。

 

 

矢を放つ前には静止して的を射抜くため、アーチェリー選手にとって筋力は重要なものだそうです。

 

 

アーチェリー選手がどのようなトレーニングを行っているのかも気になりますね。

古川高晴の経歴・プロフィール

古川高晴(ふるかわたかはる)選手は、1984年8月9日生まれ、青森県青森市出身です。

 

 

中学時代は英語部に在籍し、高校からアーチェリーを始めました。

 

 

高校卒業後は近畿大学に進学しています。背景にはいつか青森の高校でアーチェリーを教えたいという夢があり、教職課程がある大学に入学したいという思いがあったそうです。

 

 

現在は近畿大学の職員として働きながら、アーチェリー選手として活躍しています。

 

 

2004年にアテネ、2008年に北京オリンピックに出場し、2012年にはロンドンオリンピックで悲願の銀メダルを獲得しています。

 

 

2016年にはリオオリンピックに出場し8位という結果となりましたが、2021年の東京オリンピックでは個人・団体で銅メダルを獲りました。

 

 

私生活では2018年に6歳下の一般女性と結婚し、2021年2月に子供が誕生しています。

 

 

自身のインスタではアーチェリーの大会の様子などを投稿しています。

古川高晴はごちうさファン?結婚して子供もいる?まとめ

今回はアーチェリーの古川高晴選手について調べてみました。

 

 

古川高晴選手はインタビューで“心がぴょんぴょん”という表現をしていたことから、ごちうさのファンなのでは?という噂が広がっています。

 

 

また、古川高晴選手は2018年に結婚しており、現在第一子となる子供がいるということです。

 

 

5大会連続オリンピック出場という偉業を成し遂げている古川高晴選手。

 

 

3年後のパリでも感動を与えてくれることを期待して、応援し続けていきたいと思います!

 

Sponsored Link


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください